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Taste is “Showa”.
You can look Mt Fuji in tokyo even on a rainy day.
数少ない雨でも見られる富士山


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銭湯(せんとう)は、客が入浴できるようにした日本の公衆浴場である。

日本に仏教伝来した時、僧侶達が身を清めるため、寺院に「浴堂」が設置されたことが起源である。
戦後、本格的に都市人口が増大すると、至るところで銭湯が建築された。1965年(昭和40年)頃には全国で約22000軒を数えるようになった。
高度経済成長期以降、風呂付住宅が一般的になったことなどから、利用客と軒数が減っており、2005年(平成17年)3月末日における全国浴場組合(全国公衆浴場業生活衛生同業組合連合会)加盟の銭湯の数は5,267軒となっている。
脱衣所の手前で男湯と女湯に分かれている。外からのぞき見しにくい側に男湯を配置する場合もある。
銭湯と聞くと富士山の壁絵を思い浮かべる日本人は少なくはない。大正元年(1912年)に東京神田猿楽町にあった「キカイ湯」の主人が、画家の川越広四郎に壁画を依頼したのが始まりで、これが評判となり、これに倣う銭湯が続出し、銭湯といえばペンキ絵という観念を生じるに至った。なお、正確には東日本、特に関東地方の銭湯に特有のものであり、西日本の銭湯では浴槽が浴室の中央に設計されることが多いこともあり、壁面にペンキ絵はほとんど無い。図柄は浴場の主人による注文が基本であるが、富士山を主体とした図柄は男湯の浴室正面の壁面に描かれることが多く、女湯の浴室のペンキ絵は、富士山でなく幼児や子供が喜ぶ汽車や自動車が描かれることが多い。2012年(平成24年)10月の時点でペンキ絵の絵師は関東で2名を残すのみとなり、後継者の存続が危ぶまれている。